中長期経営計画の目的と背景
2022年8月、社会福祉連携推進法人として認可を受けたことを踏まえ、当グループの理念と取組みを全国へ広げ、志を同じくする法人に加え、全国でお困りの法人様と共同体として連携することで、大規模化による「コストメリットの創出」「ノウハウの共有」「共同による課題解決」を実現してまいります。
また、「誰一人取り残さない」社会的セーフティネットの構築を担うグループとして、経営基盤の一層の強化を図りつつ、少子高齢化・人財不足など様々な社会環境の変化に対応し、持続可能な事業運営を推進するため、本経営計画を策定いたします。
グループ全体の計画として
「高齢者福祉」「医療」「児童福祉」「障がい福祉事業」の4事業を経営の柱とし、それぞれの専門性を高めると共に、事業間の連携を強化することで、子どもから高齢者まで、あらゆる世代のライフステージを包括的に支えるサービス提供体制を構築します。
具体的には、既存事業の基盤を安定させつつ、時代のニーズに即した新たなサービスを積極的に展開します。その推進力として、ICT・DXを全事業に導入し、業務効率とサービス品質を飛躍的に向上させます。
また、職員一人ひとりが専門性を高め、安心して働き続けられる環境を整備することが、質の高いサービス提供の源泉であると考え、人財育成と組織力強化に注力します。
これらの取り組みを通じて、地域社会との連携を一層深め、地域に根ざした信頼される総合的な医療福祉グループとしての地位を確立し、持続的な成長を目指します。